1700万人を超えたと言われる日本のインターネット人口。ネットのなかを「善意」が、そして「悪意」が飛び交う。「悪意」。例えば…ネットストーカー。
5月27日、取材班に1本の電話が入った。「ひどいネット・ストーカーのケースがある。解決のために協力してくれないか?」電話を寄せたのは、WEB110主宰(名犬ヨッシー)インターネット上での様々なトラブルを受けつけ、解決してきた通称、電脳探偵団。
5月、ある女性の家に交際を求める男たちからの電話やEメールが殺到した。「1回、3万円でどう?」
彼女は、自分の個人データが、ネットの「出会い系」「援助交際系」の掲示板にかきこまれ ていたことを知る。また、その日から「返事を書かなければ、また個人情報を流してやる」という”犯人”からのメールが届き始める。
犯人はどうやって、彼女の個人情報を入手したのか。 そしてなんのために…謎が深まるなか、探索の末に犯人を発見するが、 闇はよりいっそう深まっていく。ネット犯罪の暗部に迫る。 |
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「ネットストーカーの多くは現実社会での人間関係のトラブルが原因」WEB110の名犬ヨッシーはそう語るが、
今回は女性とネットストーカーとの間に接点がなかったため捜査は難航した。 |
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ストーカー、“えみる”が彼女の個人情報を入手できたナゾを解く鍵は「ネットバス
(コンピューターを遠隔操作するためのソフト)」にあった! |
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発見したえみるは、口べたで巨漢な男だった。彼にとっては現実の自分よりネットの“えみる”の方が大切なのだ。 |
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