/10 騙され度診断テスト(情報リテラシー編) ここではあなたの騙され度を「情報リテラシー面」から診断します。 1 / 10 YouTubeのトップページに表示される動画は、その人の興味や関心によって変化するようになっている。 はい いいえ 2 / 10 航空券比較サイトを利用すると手数料がかかるしキャンセル手数料が高くなるので注意が必要だ。 はい いいえ 3 / 10 スマホやデジカメで撮影した画像には撮影場所のGPS情報が記録されているので、そのままSNSにアップするべきではない。 はい いいえ 主なSNS(Instagram、X、facebook)では、画像を投稿するときに自動的にExif情報が削除される仕様なので心配いりません。ただし画像をメールに添付して送ったりAirDropで送るとExif情報がそのまま残るので撮影場所が知られるリスクがあります。 4 / 10 アプリのサブスクリプション契約を止めるにはアプリを削除した上でさらにアカウントも削除しておくのが一番確実だ。 はい いいえ 5 / 10 リツイートや「いいね!」をするだけなら拡散に加担したことにはならない。 はい いいえ 6 / 10 SNSや検索サイトでは、どんどん一つの偏った方向の情報に誘導される傾向があると思う。 はい いいえ 検索サイトにはユーザーが見たくない情報を遮断する機能(フィルター)があるので、まるで泡(バブル)の中に包まれたように、自分が見たい情報しか見えなくなります。 7 / 10 Apple IDに不正アクセスされた場合は、端末を初期化(リセット)することでアカウントを取り戻す事ができる。 はい いいえ 端末をリセットしてもアカウントへの不正アクセスを解消できるわけではありません。アカウントが乗っ取られてしまった場合は、サービス提供事業者に報告してアカウントの復旧をしてもらう必要があります。 8 / 10 検索結果の上位に表示されるサイトの情報が必ずしも正しいとは限らないと思う はい いいえ 基本的に検索結果の上位に表示されるサイトは信頼スコアが高いと考えて良いですが、まれに偽サイトが公式サイトより上位に表示される事がありますし、スポンサーの広告が検索上位を占めるため注意してください。 9 / 10 iPhoneはAndroidほど怪しいアプリが存在しないので安全だと思う。 はい いいえ AppStoreにあるアプリはどれもAppleによる厳しい審査を受けているため、いわゆるウイルスのようなアプリが混入することはほとんどありません。しかし詐欺まがいの高額課金をするアプリや高額なサブスクのアプリは少なくないので気を付ける必要があります。 10 / 10 災害時にSNSで救援を求めている人がいたらすぐに警察か消防に連絡するべきだと思う。 はい いいえ SNSでは広告収入目当てに偽の救助投稿をする人がいますので、真偽を見極める必要があります。そのアカウントがいつからどのように利用されているかなどをよく確認してから慎重に判断しましょう。 Your score is 0% Restart quiz FacebookX