2月23日正午頃メールに通販のメールが入っており開いてみたら、ブランド商品の一覧がありました。その中でバッグの詳細を見ようと画面をクリックしたらアダルトの画面に切り替わりました。

用がないのでそこは打ち切りにして他のサイトに移ろうとしたんですが、その時点でプロバイダーが書き換えられてしまって居ました。プロバイダー名はalexでした。 再度パソコンの電源を入れ直してもalexにつながり、その後23日19時過ぎに現在のプロバイダーに再セットアップするまで何度ネットを開いてもalexにつながってしまいました。 NTTで調べて貰いましたら、電源を切ってもプロバイダーにつながった状態が7時間あまりあったそうです。

プロバイダーの接続先は122で始まる電話番号だったと思いますが、NTTの話ではマイライン殺しの国際電話かも知れないとの事です。

実は、当方ADSLでの環境なのに国際電話通信料の請求が来て困っています。
ADSLではシステム構成上 ダイヤルアップとは違い物理的に国際電話に繋がらないことは皆さんのご意見でも確証しました。もし、アダルトサイト上でダイヤルアップの書き換え等のプログラムがあったとしても、リダイヤルを繰り返した挙句、ダイヤルアップの設定が出来ていないということや、もう一度設定をし直せ等のメッセージが出て、今まで国際電話やQ2には繋がりませんでした。 ですが、先日ケーブル&ワイヤレスより請求が来たのです。(現時点 国際電話通 話料のみ請求)

その問題の時間帯は、主人がADSLでインターネットをしていたと思われますが、電話を掛けたり掛かったりしたことは全く無く、まして相手先のアセンションと言う国も知りません。 (主人がインターネットしているそばで私も居ました。) 物理的に PCより出ているケーブルは LANケーブルのみ。 PC2台をルーターで共有。そのルーターからヤフーのADSLモデムに行ってます。 電話とはスプリッタで分岐している状態で、複雑な設置など全くしておりません。 PC内臓のモデムも デバイスを確認しましたら使用不可にしてありますし、誰も接続をした訳でもなく、本当にADSL環境での国際電話の請求にビックリしております。ヤフーの方には相談しましたが、今まで前例がないとの事。悪意のあるサイトでは、サーバーに接続した時からが国際電話のカウントを行うのではないか?といった推測をされていました。でも普通に国際電話するとしても、マイラインプラスという設定で頭に”122”を付けてダイヤルするという手間もあります。近い内に 警察の方に被害届と言う形で 提出をしておいた方がいいだろうかと思っているのですが、本当に自宅の電話が使用していないという証拠はどのように証明や調査をすればいいのでしょうか?

この、実際に電話なんてしていないということ、ADSLなのでダイヤルアップ接続による国際電話通 信は不可能という事で、届けは受理されるものでしょうか?今回、1時間程度の請求で14、000円なのですが、今後、国際電話の利用休止手続き完了までに、また請求が発生する可能性も拭えません。

先日ケーブルアンドワイヤレスという国際電話会社から法外な値段の請求がきて困っています。兄がつないだサイトが原因らしいのですが、電話会社にも問い合わせをしましたがインターネット上でつながっていますというだけで、「接続先の海外電話会社の情報を公開してください、被害者として当然自分が支払うお金がどういう経路をたどるのか知る権利があるし、ケーブルアンドワイヤレスもこの支払いに対して利益を受けている以上つないだだけなので関係ないという言い分は納得できない」という内容を申し立てたところ、後日改めて電話で返事をするとのことでしたがまだ電話はかかってきてません。 かわりに、督促状と、10日以内に支払わなければ利子も上乗せした請求をしますという一方的な文書が送られてきました。どのように対処したらよいか困っています。

当時はアナログ回線でした。正直、支払いの免責は私も難しいと思います。 ですがケーブルアンドワイヤレスという会社に対し、どうしても疑惑が抜けないのです。 消費者センターの方もおっしゃていたのですが、日本に6社ある国際電話会社のうち、見に覚えのない請求だとかインターネットで繋がれてしまったらしい国際電話料金の請求に関する相談はケーブルアンドワイヤレスに集中しているとのことです。(以前はKDDIもあったそうですが、今はなくなったそうです。)

そんなに偶然1社のみに集中するものでしょうか?また、他の5社はこうした犯罪を未然に防げているのにここだけが手のうちようがないというのもおかしな話だと思うのです。 また、弁護士会の相談窓口で聞いたのですが、こういうことをするのは、単なる愉快犯ではなく、架電した国の電話会社が消費者から徴収した代金の一部を接続先の電話会社に支払うシステムを悪用した業者が接続先の外国の電話会社と結託して日本の電話会社から支払われた代金の一部をバックする約束をしている可能性があると思われるとのこと。ならばと思い、ケーブルアンドワイヤレスに接続先の海外の電話会社の情報を公開するように求めたところ、教えられないとの回答が帰ってきました。私が支払うことになる代金は一部は接続先の海外の電話会社に支払われますが、そのほかの分はケーブルアンドワイヤレスの収益になるのです。にもかかわらず、ケーブルアンドワイヤレスが、調査に対しまったく協力的でないのは納得できません。請求書は正式なもので、対話地名は「ASCENSION」(国番号122)となっています。 法律関係に詳しい友人に相談したところ、国際電話会社は法務省の認可を受けて営業しているとのことで、他の国際電話会社が不正接続に対して警告を発しているのに対して、そういった措置をケーブルアンドワイヤレスのみがしていないのならば「詐欺的行為の幇助」に当たり通信事業法に反するのではないか、法務省の相談窓口に認可取り消しの請求をしてみろというアドバイスも受けました。

ボクの家には、電話回線が2本あり、1本はADSL+FAX もう1本は普通の電話機をおいていて、数人かのメンバーで、フリーランスとして、WEBの仕事をしています。 自宅のマックでインターネットの接続(ADSL)していたんですが、それとは別の普通の電話回線(電話機用)の番号で、先日、多額の国際電話料の請求が届き、正直恐ろしく思っています。

実際はそれらしきサイトも見てなければ、接続ソフトなどをDLして使った事もありえません。 なぜなら、その回線は、普通の電話機として使用しているからです!!! 本当に、ケーブルジャックかと思うぐらいです!

ケーブル・アンド・ワイヤレス・アイディーシー株式会社という会社からの請求なんですが、会社に問い合わせた所、かなり一方的に「使用分はしっかり支払って下さい!実際にお使いになられてます!」の一点張りです。 向こうの会社の受付の方がおっしゃる事には、通話先はドミニカ(DOMINICA)と、トルコ?(TURKS CAICOS)で、調べた所、モデム音がしているそうです。実際はダイヤルアップが出来るのかすら、疑問なんですが?

先日、KDDIより国際電話の通話料の請求が来ました。 我が家では、電話回線はADSLにしており、自分が使っているパソコンには電話回線は繋がっておらず、LANケーブルのみでADSLモデムと接続しています。これだけでも、何故、海外にダイアルアップしたことになるのか疑問ですが、それにも増して、請求書の宛先がおかしいのです。

自宅の電話回線は、父が加入契約者の名義となっているのに、その請求書の宛先は息子の私になっているのです。私の名前では電話の加入契約は一切していないのに、いきなり請求が来るなんてことあるのでしょうか?請求書は間違いなく正規の電話会社のものでした。Yahoo BBとは私の名前で契約しているのですが、このことと何か関係があるのでしょうか? とになく、何がどうなっているのかさっぱり分かりません。

本日ケーブル・アンド・ワイヤレスから¥18,566の請求書が届きました。場所はMONTSERRAT(スペイン)です。おそらく主人のアダルトサイトへのアクセスが原因かと思い、主人と大喧嘩を繰り広げてしまいました。ただ、今落ち着いて確認してみると不明な点もありました。引き落としなどのすべての契約はすべて主人の名義でやっているはずなのに、私の名前で請求がきていることです。

ちなみに私の名義で電話回線を持ったことは今まで一度もありません。ダウンロード時に主人がわたしの名前を語った?それより、ダウンロード時に名前を漢字で入力するなんてことはないですよね? 本当かどうかは別にして、主人はアダルトサイトにアクセスしたことはないと言っています。念のため伺いたいのですが、以前懸賞やモニターの登録を私名義でしたことがあるので、そういうところから情報が漏れていることなどはありますか?また、アダルト以外のHPから国際電話に切り替わってしまうことはありますか?あと、主人曰く「誰かが我が家の電話回線を盗み利用しているのかも」なんてことは、一般の個人宅(しかも200世帯もある普通のマンションの1室)で考えられますか?確かに以前我が家は泥棒に入られたことがあるので、主人はその可能性も示唆するのですが、それに関して私は言い逃れだと思っていますけどね。