SPAM WATCHでは、全てのISPが迷惑メール排除に向けての自主規制を行うことでネットワーク社会から迷惑メールが一掃されるものと予測して、迷惑メールの送信者そのものではなく、違法メールの巣窟となっている送信元ISPのリストを公開することで、ISPによる利用停止や契約解除に向けた自社の社会的責任を自覚してもらうことを活動の目的とします。
SPAM WATCHについて
●SPAM WATCHの目的迷惑メールが年々増加する中、2002年7月に経済産業省と総務省が迷惑メールの送信を規制するための行政法を施行しました。これによ…
続きを読む年間総括
● 2004年度 送信元ISP別迷惑メール数推移1日あたりの迷惑メール平均受信数は18%減調査用端末30台における迷惑メールの平…
続きを読む2004年下半期の統計
●2004年下半期●12月5日の統計データ12月5日の受信総数は10,851通(前週比734減少)1位はOCNの2,732通で25.18%(前週2位)2位はニフテ…
続きを読む2004年上半期の統計
●2004年上半期●12月5日の統計データ12月5日の受信総数は10,851通(前週比734減少)1位はOCNの2,732通で25.18%(前週2位)2位はニフテ…
続きを読む月次推移
更新日:2004/12/13● 2004年上半期 違法広告メール受信通数の推移(2004/1~2004/6)● 5月度を除いて全ての月でOCN発の…
続きを読むトピックス
2005/1/8更新■新着情報ドコモ、迷惑メール対策でiモード宛メールのヘッダ情報付加サービス開始 (2005年1月7日) NEW!ウイルス定期…
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