平成16年3月30日

387件中の1~50件を表示

ページ移動  |1 |2 |3 |4 |5 |6 |7 |8

報告書トップへ戻る


2004年03月10日(水) 22時19分

最近の流出は社内からのものが相次いでいるので、それはこちら側が気をつけていても無理。いつまで経っても個人情報の流出はなくならないように思う。


2004年03月10日(水) 22時18分

情報を受け取る側のモラルの確立が必要と思います。


2004年03月10日(水) 22時18分

個人情報流出事件は、最近頻繁に報道される様になったので注意していますが、以前に登録した情報は、こちらで消去出来ない(出来たとしても方法を知らない)ので心配です。


2004年03月10日(水) 22時17分

簡単に片付ける事の出来ない問題である事は確かです。ただ、個人情報は仮令少しの情報であっても非常に重要なものですし、価値のあるものですから、企業(法人)だけでなく、個々人にも再認識して欲しいです。


2004年03月10日(水) 22時16分

テクノロジーの進化とセキュリティーは楯と鋒の関係だと思います。人間が関わっている以上、流出事故はなくなることは内と思います。大切なことは、サイト側が安易に個人情報を必要以上に求め過ぎないこと(誕生日や本名)と、提供する側の啓蒙をもっと行うべき。行政の野放しがこういった事態を引き起こしているのも指摘したい。


2004年03月10日(水) 22時14分

情報は内側から漏れる方がはるかに多いと思うが、世間の話題はどちらかというと外からの侵入のことばかりなのが気になる。スパムメールが集中して来ることがあり、どこからかメールアドレスが流出している可能性もあると考えている。ISPはスパムをサーバ側でブロックするなり、スパム送信者を追跡するなりの対応を強化して欲しい。


2004年03月10日(水) 22時13分

個人情報が流出した際、情報を流出させてしまった企業・法人・役所・団体が謝罪だけで終わらせられる印象を受けるので、(社会的制裁だけでなく)流出させた場合は活動が一定期間困難になるくらいの刑事罰も科せられるようにすべきだと思います。重くすればいいというわけでもありませんが、今後の人生に多大な悪影響を被るような情報を流出される場合、これでは罰があまりにも軽すぎます、保護としては不十分すぎます。


2004年03月10日(水) 22時12分

「自分で自分を守る」という意識は必要で、そのために個人情報をむやみに信用性の怪しい業者に提供しないこと、知名度の高い企業でも、必ず個人情報が守られるとは限らないので、提供する個人情報は最低限のものにすること。積極的に知識を得ること。ただ、個人のレベルでは限界があるため、行政や企業による啓蒙活動や消費者教育、ある程度の業者規制は必要だと思う。


2004年03月10日(水) 22時11分

最近yahoobbでお客様個人情報が流出しましたが、yahoobb側はいかにも被害者ずらした公表をしていますが一番の被害者は情報を漏らされたお客さんだと思います。
それにたいしての損害保証や自粛等、対応があまりにもひどすぎますね。
私は対応が悪いと聞きここには入っておらず友達にも勧めないのですが、良かったと思います。


2004年03月10日(水) 22時11分

サービスを提供し個人情報の取り扱いを行っている企業からの流出には、法人、個人ともに重い刑罰を与えるべき。
経営方針やセキュリティ教育の甘さは、法人としても営業停止処分などが必要と思える。
見覚えのない電話やメールで、精神的に人を傷つける可能性があることをもっと知ってもらうべき。
特に、生年月日などは入力の必要性を感じない。


2004年03月10日(水) 22時10分

住所などの番地を多く記入する、名前の漢字に誤字を使うなどで、情報の漏洩元が多少特定できるように記入している。


2004年03月10日(水) 22時09分

今のところ、個人情報の流出などの被害はないが、メールアドレスの流出だけは気になる。このところウィルスメールが頻繁に届くようになったので。


2004年03月10日(水) 22時09分

Q08に関しては、流出を前提としているので、そもそも信用していない。Q09、Q10も同様。
企業が、利益のために集めた情報を活用しないわけが無い。特に懸賞サイトなどは、ほとんどがこれにあたると思っている。管理者による持ち出しや情報へのクラッキングに関しては、単純に道徳の問題。それをされるのが嫌だと思わない方には、その犯罪性を持ち出しても理解されないと思う。(自転車泥棒や傘泥棒と同じ)欧米型の資本(成果 )主義をとっているにもかかわらず、性善説にたつ法制自体のギャップが端的に出ているだけだと思う。


2004年03月10日(水) 22時07分

ネットに限らず、企業等に提供した個人情報は漏れるものだと思っている。


2004年03月10日(水) 22時06分

懸賞に凝っていたとき、やたらと応募しまくっていて、明らかにそれが原因と思われる勧誘の電話が頻繁になり困ったことがある。いまでは、おとりの懸賞かどうかも大体わかるようになったので気をつけるようになった。かなり昔の情報を使ったと見られる架空請求のはがきも2通 届いた。ひとつは、懸賞用に漢字を変えていた名前のもので届いた。もちろん相手にしていませんが。



2004年03月10日(水) 22時05分

インターネットがこれだけ普及している現状を考えると個人情報が流出するのは、起こるべきして起こってしまったという感じがする。意図的に流出させた者への処罰を強化して(なかば見せしめのような)、それによる利益を享受する側も罰則の対象になるなどの法改正を望む。情報の流出が発覚した場合、大きなペナルティが課せられる環境を作り、決して割のあわないのだと思わせなければならないと思う。


2004年03月10日(水) 22時04分

YBBは、情報の重要性をまったく感じていない…今現在も…
情報漏えいしないように努力しているプロバイダ等を見てすぐわかる状態
(安心マークのような物等)にしてほしい。
そのプロバイダのトップページに必ず貼っているという感じがいい。


2004年03月10日(水) 22時02分

いったい日本にセキュリティってあるのですか? 私はないものと思って利用してます。世間で言われているセキュリティがセキュリティとして働いていないことは新聞を見れば明らかです。
「データ流出の形跡はない」ことと「流出していない」ことは別ですが、そのことを分かってない企業・個人が多すぎます。
IT 技術などを使って生活が便利になっていくことは期待していますし応援していますが、支えるものが何もないままであり続けていることが恐ろしいです。
もっとも怖いのは行政のシステムですから不便であり続けて欲しいのですが・・・。


2004年03月10日(水) 22時01分

携帯電話の番号とメアドは絶対に書かないようにしています。


2004年03月10日(水) 22時01分

何年か前に会員登録していたサイトで、情報の流出がありました。謝礼を銀行振り込みというサイトでしたので、おそらく銀行口座番号も‥‥だったのでしょう。銀行口座を作り直す羽目に。そのうえ、あまり真摯な謝罪ではなかったので、即退会しました。


2004年03月10日(水) 22時01分

インターネット上だけでなく個人情報は流出している。病気をして入退院すればその情報がどこからか流れ滋養強壮薬の通 販からDMがくるし、子供が生まれればお宮参りで使う貸し衣装の案内がくる。プライバシーなんてないのも同然。ただ、ネット上は自分の知らないところで被害が出そうで怖い。


2004年03月10日(水) 22時00分

なかなか難しいが、暗号ソフトの導入および管理者の罰則強化、氏名の公表


2004年03月10日(水) 22時00分

この度YAHOOから個人情報が漏れました。社内の決まった者にしか情報がさわれないようにしてほしい。
企業は謝ればおわりやけど漏れた者はDMや電話の勧誘に悩まされる。
すでに訳のわからん企業から電話がかかってくる。
以前にも似た事があったがその時は懸賞ハガキの流失だった。


2004年03月10日(水) 21時58分

刑法が設定されても現状の全ての処罰は甘すぎですから、次から次へと新規に悪太郎が横行するのが嫌だ・・処罰は厳罰でこそ意味がある。


2004年03月10日(水) 21時56分

個人情報は漏れるものだと思っています。完全に守ることは無理です。もう既に漏れていると思います。


2004年03月10日(水) 21時56分

啓発活動なら、特定の名称を出さずにその手口の理解と紹介を促すようにするべし。良かれと思っていた事であっても、法に抵触する行為となる場合があることを知らしめる事が重要。それによって、適正な表現方法を使うように促す事が可能かも。


2004年03月10日(水) 16時29分

SSLすらその信用性に問題がある時代、漏れても良い情報以外はネットでは送信すべきではないでしょう。
またそうした被害にあった場合にそれらについて相談を受ける窓口が無いことも問題を大きくしていると思います。一般 個人からすればそうした情報漏洩に対して適切な助言と業者指導をしてくれる組織が必要だと感じます。ただまた総務省、経産省得意の「外郭団体(天下り先)」の新設では困りますが。


2004年03月10日(水) 15時10分

完全な匿名性の排除により、違法行為への抑止力を高める。


ページ移動  |1 |2 |3 |4 |5 |6 |7 |8

報告書トップへ戻る